投稿

2月, 2011の投稿を表示しています

私、3日坊主なんですが

イメージ
先日「よく継続的にブログを更新してますね」と大学の友人に言われ、ハッとしました。僕は世界的に見ても3日坊主レベルが高いと自負しています。過去ブログを始めた事5回を下りませんし、通信教育で挫折したことは3回以上、英会話だってしっかり途中で行かなくなっています。ビリーズブートキャンプだって、ボディブレードだって、アルクの英単語マラソンだってやりました。もちろん、腹筋は割れてませんし、腕相撲は弱いままですし、英単語はむしろ勘に頼りつつあります。 隊長!すみません。僕には軍隊は向いていないようで・・・ そんな僕ですが、このブログだけは続いてます。何か決めた事をやり通すために、タイトルもナニガナンデモと決めましたが、ブログ更新は今のところやり通している様です。友人の一言でその事実に気付きました。 いろいろと理由を考えてみたのですが、1つの理由は「やり通そう」という意思だと思います。ただ、僕は意思が強い方では無いのでこの理由は長続きしません。そこで思いついたのが、難しく考える事をやめたこととアクセス数が増える事に対する達成感です。 昔は、「こんなこと書いても意味が無い」とか「書くからには良い事を」みたいに、書く前から難しく考えていました。今でも、何か意味ある事を書こうとは考えてますが、それ以上に難しい事は考えるのをやめました。今の自分を認めるという目的のもと、文が下手でも、書いてる内容が的外れでも、気にすることをやめました。 あとは、アクセス数が増えるのを見てると楽しいという理由です。あんまり気にしすぎると何のためにブログを書いているのか不明になりますが、楽しいものは楽しいので仕方ありません。 この勢いで3日坊主が完治すればいいのですが、そこまで期待するのは欲張りすぎですね。

もう我慢ならない

イメージ
ついに発表されました、新MacBook Pro。予想通りSandy Bridge搭載のハイスペック機です。Thunderboltというのは初耳ですが、高速データ転送が可能とのこと。おのずと購買意欲は最高潮に。  しかし限られた家計の中で、何を選ぶかが難しいのです。13インチでサイズは十分だけど、15インチだとクワッドコアに加えAMDのグラフィックプロセッサが付いてきます。さらにソリッドステートドライブも付けちゃいたいところ。こうすると、気づいたら20万超えです。やはり贅沢は敵ということでソリッドステートは切り捨てるべきでしょうか。。。 いやーーーーー悩みます。 ちなみに、マックの側面がポート類によって少々雑然としてきた気がするのは僕だけでしょうか。 IT・通信業 ブログランキングへ

MBA授業:チームワークで「そこにこだわる?」

イメージ
いくつかのチームプロジェクトに追われ、最近バタバタしていて更新が途絶えておりました。 その中の1つですが、コンパクトカーで有名なSMARTを1993年に遡って再ブランディングするというマーケティングプロジェクトが今日終わりました。ポジショニングからターゲットの設定、ブランドの構築からマーケティングミックスまでを作り上げるというもので定量的な分析と創造性が問われる課題です。 2年生になるとチームは自分たちで組めるため、最近は極力色々な国籍の人とチームを組むようにしてます。今回 は、アメリカ人、エジプト人、イタリア人、日本人2名という構成で臨みましたが、かなーり 苦戦しました。 というのも2人のチームメートが、ブランド名で一切譲らないのです。更に、その内の1人は譲らないが自らは汗をかかないというおまけ付きです。ブランド名となるとコレと言う答えは無いので、僕は「まぁコンセプトに合致してれば、どれでもいいんじゃない」と、かなり客観的でしたが、2人は違います。最後まで「いやー、このブランド名ありえないでしょ。やっぱ俺はSMARTという名前以外あり得ないと思う」「これがSMART?ありえない。俺はZENS(彼が作りました。「センス」と読むそうです)が良い」を一貫。 チームワークという概念は国籍や文化によって異なるため、働きづらいことは間違いありませんが、むしろそうした苦労によって今回は色々と学ぶことが出来ました。というのも、相手の面子をつぶさない様にいったん合意しつつ「こうしたらもっといいんじゃない?」と返すワザが、彼らにも有効であることを確認できたからです。極めて日本的な方法ですが、我が強い人には国際的にも結構有効な方法な様です。当たり前に聞こえると思いますが、マシンガンの様に話し続ける彼らの間に飛び込み、彼らが黙っていられる時間ぎりぎりの中で関心を引き、すばやく提案まで持っていくことはかなり難しい技なのです。 それにしても、学校のプレゼンでブランドロゴだけに2時間以上もこだわる彼らの姿勢に、自分に無いものを発見しました。 留学 ブログランキングへ

GSMA WORLD CONGRESS (1)

イメージ
今日から始まりました移動通信業界の祭典、GSMA WORLD CONGRESS。なぜバルセロナで開催するのか不明ですが、毎年2月の14日付近で開催されます。 おそらくバルセロナで開催するビジネスコンベンションでは最大級のもので、会場となるスペイン広場を含め町中大混乱です。レストランも予約で埋まり、ホテルは3倍近くの値段に跳ね上がります。スリは横行し、サクラダファミリアは普段は見慣れぬスーツ客でごった返します。 学校の友人であるイスラエル人がブースを出展している繋がりから、SamsungのGalaxy S2を体験しにチラッとだけ寄ってみました。サムスンブースはかなり巨大ですが、その巨大なスペースにギャラクシーを見ようとひと山が出来上がっています。触った感想は、軽い!!そしてiPhone?っていうくらいそっくり!っていうところです。スペックの限界なのか分かりませんが、iPhoneよりは少々画面遷移に遅れがあるような気がしますが、総じて使い勝手の良い端末でした。軽い&安いってところがiPhoneとの差別化点と言えましょうか。 iPhoneとは違ってプラスチック感は強いです。そのため軽いのですが。 ホールド感を高める裏面 iPhone4よりは薄いけど、iPod Touchほどでは無いかな。 その後、斜め横にあった韓国の携帯電話会社に寄ってみましたが、面白いアプリが1つ。自身の健康状態を管理するアプリなのですが、普通のアプリとは異なり、病院のカルテ情報がアプリに読み込めます。まだ国立病院だけに限られているようですが、かかりつけの医者がもっている情報と同じものが手元に残るという代物です。まだ、法規制の制約からサービスが限られていますが、法改正が進めば、医者からのプッシュ情報提供なども可能となるとのこと。毎日血圧情報を端末に入力しておけば、かかりつけの医者がリアルタイムで情報を確認し、異常時にはプッシュメール等で通院を薦めるといったサービスが実現するとのこと。更には、同じ電子カルテを複数の病院で使うといったサービスも視野に入れているようです。既得権益の最高峰である医療分野を、どのように携帯電話会社がかき回すのか楽しみです。 IT・通信業 ブログランキングへ

FCバルセロナ スペイン国王杯優勝!!(バスケ)

おめでとう!!サッカーの陰に隠れ、あまり騒がれないバスケットボールですが、FCバルセロナのバスケットボールチームが、レアル・マドリッドとの決勝戦を制し、スペイン国王杯を勝ち取りました。 バルサはサッカーだけじゃ無く、バスケ、ハンドボール、グランドホッケーなどのチームを抱えています。皆、えんじと青のユニフォームを身にまとい、FCBとして戦います。ピケやボーヤンがバスケット好きなように、サッカー以外も結構バルセロナの中では支持層を抱えているようです。 今回の優勝が、サッカーのスペイン国王杯にも勢いをもたらしてくれることを信じます。Visca el Regal Barca!!

スポルティング・ヒホン vs バルセロナ (2011.2.12)

ついに連勝が止まってしまいました。1-1の引き分け。ヒホンはシュート1本でバルサと引き分けに持ち込むという勝負強さを見せました。 怪我のプヨルを含め、ペドロ、ブスケッツ、アビダルの計4名をスタメンから外して試合に臨んだバルサですが、前半にピケのミスをつかれて1点を先制されます。まぁ、ミスと言ってもミスを誘いこんだ相手のプレッシャーが見事と言えますが。 これからはバルサの猛攻が始まります。しかし、シャビ以外は皆が焦りに焦ってしまい、ボールが上手くまわりません。パスを廻すのですが、どうも精度が悪く、最後の最後でパスミスとなります。特に後半に入ると焦りが最高潮に達し、いつもならフィニッシュに持っていかないシーンでも、フィニッシュに持っていき枠を外します。そんな中、メッシが中盤で激しいプレッシャーに耐えながらもボールをキープし、そこから縦に抜け出たビジャにスルーパス。ペナルティエリアに入ったか入っていないかの距離でボールを受けたビジャは、迷わずループシュート。これが見事に決まり、1-1の同点に持ち込みます。 その後もバルサは猛攻を仕掛けますが、最後までヒホンのゴールは遠かったです。今回はヒホンのプレッシャーの素晴らしさが目立った試合でした。バルサは最近の低調さがついに結果に出たという感じです。 一点、極めて残念なのは、ボールがタッチラインを割ってもすぐに出てこないというスタジアム全体での遅延行為です。最後に至っては、5秒近くボールが出てこない上に、出て来たと思ったら何と3つ!あまりに汚い行為に、リーガの行く末が少し見えてしまいました。 2強が強すぎ、その2強に引き分けることを目指して他のチームが戦います。このため試合は守備的になり、引き分ける為にはラフプレー、遅延行為、シミュレーションなど手段を問わないチームが出てきます。こうして、セリエは一時世界から注目を失いました。このままバルサ・レアルの2強が続き、遅延行為が黙認される時期が長引けば、リーガはその魅力を失っていくでしょう。

MBA授業:ケーススタディについて(補足)

イメージ
ケーススタディについて書いた後になって、1冊の本に気づきました。ハーバードでケースの書き方や読み方などを生徒に教えているWilliam Elletさんという方が書いた本になります。その名も   The CASE STUDY HANDBOOK How to Read, Discuss, and Write Persuasively About Cases 名前から想像できる通り、ケースにどう取り組むかが書かれています。中には、"How to Analyze a Case", "How to Discuss a Case"といったHow Toが説明されており、同時に実際のケースレポート(学生がケースを分析した上で提出したレポート)が添削の上で付されています。 IESEに来る前に僕は買いましたが、正直内容を忘れてしまいました。そのころは感心しながら読んでいたような気が。。。ケーススタディに関心がある方や、ケーススタディ採用学校に入学を決めた方は、(多分)参考になると思います(正直あまり覚えてないので強くは薦められません) 留学 ブログランキングへ

MBA授業:ケーススタディのための英語

イメージ
昨日、ケーススタディのおおよそを書きましたが( 「MBA授業:ケーススタディとは」 )、少々書き漏れた事があるので付け足します。 勉強の大変さを書けば書くほど「ついて行けるだろうか?」という不安が膨らむ方もいるかと思います。英語に不安があればなおさらです。大丈夫!と言いたいところですが、幾つか気にしておいた方が良い点があります。 ケーススタディでは、評価が発言の量と質によって決まることや、チームディスカッションが漏れなくついてくることは前回のブログで触れました。従って、レポートや試験で評価が決まるカリキュラムと異なり、しゃべることの重要性が格段に増します。極論を言えば、しゃべらなければ居ないも同然として扱われます。 同時に、ケーススタディは生徒の発言によって授業が進みます。なので「俺はあいつの意見に反対だよ。だってコレコレこうじゃん」って心で思っていても発言しなければ、その疑問に答えてくれる人は誰もいません。講義形式であれば、質問という形で聞いたり、教授が良くある疑問を先取りして説明してくれます。しかしケースの場合、純粋な質問のために活発な議論を止めることは気が引けますし、そもそも質問=自分のスタンスとして捉えられることが通常です。 例えば、マーケティングのあるケースにおいて、ある生徒が「広告宣伝は雑誌を使う」と主張しているとします。 しかし、僕の中では、インターネットだって使えるんじゃないのかな?という疑問があるとします。この質問が、授業の中でどう捉えられるかというと、 (1)講義形式の場合 僕: 「インターネットも有効だと思うのですが、この場合は適していますか?」 教授: 「そうですね。ただ、インターネットを使う場合は、この点を気をつける必要があります。・・・(説明)・・・」 (2)ケースの場合 僕: 「インターネットも有効だと思うのですが、この場合は適していますか?」 教授: 「なぜインターネットも有効だと思う?」 僕: 「ターゲットが若者だからです」 他の生徒: 「いや、たとえターゲットが若者でも、この商品はインターネット広告に向かない。しかも現在の財務状況では、ウェブ用のスタッフを雇えない。」 教授: (僕に向かって)「Reaction?」

MBA授業:ケーススタディとは

イメージ
面接の時期が近付いているためか、学校についてちょくちょく問い合わせなどを受けたりします。みなさんに共通するのが「ケーススタディってどうですか?」という質問です。自分も来るまでは、ザクっとした感覚しかなかったので、質問したくなる気持ちが良く解ります。 そこで今回はIESEのケーススタディとはどんなものかをご紹介したいと思います。 授業の約8割はケーススタディとなります。1年生の場合は1日3コマ×5日が基本のため、1週間で12ケース近くを扱います。2年生になると選択科目制となり、科目に応じてケースの数は変わりますが、いずれにしろ2年間で大量のケースをこなすことになります。 ケースの対象は、マーケティングや戦略論、リーダーシップ、ファイナンスからアカウンティングまで多岐にわたります。 ケースってどんなもの?という方は、 こちら のOPTIMAL DISTORTIONのケースを参考にしてみてください。マーケティングケースの古典とも言えるケースです。 ケースの分量は少ないもので1ページ、多いもので40ページほどになります。平均は15ページ~20ページといった所でしょうか。5~10ページほどがデータなどの付表であるため、英文は10ページ強程度のことが多いです。 ハーバードのケースが最も多く、その次にIESEのケース、あとはIVEYやDARDEN、INSEADのケースが良く見られます。 カバーする国や業種は様々で、日本のレストランチェーンからバレンシアのジュース会社まで、例をあげたらきりがありません。 無限といったところでしょうか。 マーケティングや戦略論なら分かるけど、ファイナンスやアカウンティングもケースで学べるの?という質問があるかと思います。大丈夫です、しっかりと学べます。僕の場合は、むしろファイナンスやアカウンティングにケースの相性の良さを感じました。両科目とも教科書を読んだり、授業を聴講すると何となく解った気になります。しかし、実際エクセルを立ち上げて手を動かそうとすると手が止まります。さらに、教科書の場合はどのデータを使うべきか明示してありますが、ケースの場合は大量のデータから何を選ぶかは自分次第です。従って、何が目的なのかが明確になっていないと、何を選んで良いのか途方に暮れてしまいます。

グアルディオラ契約延長

グアルディオラ監督が契約を1年延長することでバルサと基本合意した模様です。正式な契約は2月22日に行われるとのこと。 グアルディオラ監督の凄いところは必ず1年延長ということ。監督就任時も「成功すれば自分の任期は延びるだろうし、失敗すれば短いもので終わるだろう」と答え、昨年の契約延長時も「成績が残せなければ監督は去るのみであって複数年契約する理由はない」とった主旨のことをおっしゃってます。プロたるもの結果いかんであって、結果も見えない将来の話はしないという決意が感じられます。同時に選手晩年にバルサを去ることになった過去が、そうした決意を裏付けているのかも知れません。 いずれにしてもバルサファンはホッとしたことでしょう。気になるのはバルサBのルイス・エンリケ監督。こちらは結果が出ずに苦労しているようです。

欧州・アジアMBAという選択肢

イメージ
前のブログ“ 欧州MBAへの潮流は一時的 ?”でも触れましたが、最近はアジア・欧州のMBAが徐々に勢いを増しているようです。これも 以前の投稿 で触れましたが、FTのランキングからも見て取れます。 そうした潮流からかFOTUNEに面白い記事が出ていましたので共有します。   The diminishing dominance of the American MBA 将来を見据えた時に、中国やインドなど米国外での経験が貴重になることは間違いなく、文化や言語を含めた点において非米国系のMBAが価値を帯びてくる、というのが筆者の論旨です。 筆者がHaas Business Schoolを卒業しているところが面白い点でもあります。 記事はアメリカ人がMBAを志す際の視点から書かれているため、日本人に全てが当てはまる訳ではありませんが、将来を見据えた場合、説得力のある意見かと思います。  日本で「スペインのMBAに行きます」「中国で経営学を学びます」というと、「そんなところ行ってどうするの?」と言われるでしょう。実際僕がそうです。9割方「サッカー留学?」と言われました。しかし、そうした意見の多くは米国=No.1という固定概念に支えられています。自分のキャリアを20年~30年スパンで見た時に、この概念がどこまで根拠を持ち続けるか疑問です。 もちろんアメリカは最大の市場を誇り、当面アメリカが経済の先頭を走り続けるかと思います。しかし、欧州やアジアMBAにも視野を広げるべき時期に来ているかと思います。結果的に米国MBAに行くことになっても、一度は欧州・アジアも見てみることを強くお勧めします。 留学 ブログランキングへ

MBAスクールのランキングについて

イメージ
前の投稿で Financial Timesの2011年版ランキング を紹介しましたが、ランキングの弊害について1つ考える事があります。 MBAランキングが応募学生数に影響を及ぼすようになってくると、学校側もランキングの順位を気にし始めます。 自ずとMBAランキングが評価する項目を強化しようと努めます。この努力が、学校を画一的な方向に収斂させ、結果的に学生の選択肢が狭まるという弊害です。 もちろん、卒業生間のネットワークやキャリア紹介サービスなど、強化することで学生のメリットが高まるサービスもあります。一方で、デメリットも生み出してしまうものもあります。 例えば、ランキング会社がソーシャル・アントレプレナーの潮流を重視し、その分野でのカリキュラムの有無や教授の質などを評価項目に加えたとします。すると、ランキングを維持したい学校は、ソーシャル・アントレの教授を引き抜き、授業を開設します。一方、ランキングの評価対象外となっている分野には目もくれません。短期的には大学間の差が生まれるでしょうが、長期的には皆が同じ色になっていきます。 あくまでも上の議論は極論ですが、論理的にはあり得る話しです。ラーメンランキングでは、醤油、味噌、とんこつ、醤油とんこつ、塩、など味によるランキングが重視されつつも、MBAの場合はどんな味でも「MBA」でくくられます。試し食いができるラーメンならまだしも、一生に一回のMBAの場合は、ランキングだけじゃない評価軸を持つことが重要かと思われます。 かくいう僕も、昔は気にしていましたが。(受験時の話は前の投稿:「 ビジネスウィークによるMBAレポート 」をご覧ください) 留学 ブログランキングへ

Financial Times MBAランキング (2011年版) 

イメージ
新しいランキングが発表されたので共有いたします。 http://rankings.ft.com/ businessschoolrankings/global- mba-rankings-2011   あまり変わり映えしませんが、アメリカ系MBAスクールが若干ランキングを落とし、新興国のMBAスクールがランクインしてきている傾向がみられます。 留学 ブログランキングへ