朝型人間を目指して〜人生10回目くらいの挑戦〜
病院の待合室でPRESIDENT(プレジデント)を読んで、再び朝型人間を目指すことにしました。
7月のプレジデントの特集で、有名企業の社長の1日が掲載されているのですが、皆さん早起き。更には、ちゃんと朝食を食べています。
ヤマトホールディングスの瀬戸会長の場合は4:30に起床されるとのこと。日本マクドナルドの原田社長しかり。
僕は昔から、コーヒーをすすりながら新聞を読むという、ゆったりとした朝時間に憧れてきました。でも現実は、夜更かし&ぎりぎりまで睡眠。起きてから家を出るまでの時間は25分という現実。
でも、これだけの成功者が早寝早起きを実行しており、ことわざでも「早起きは三文の得」と言うほど。きっときっと良いことがあるはずなのです。
アマゾンで早寝早起きに役立ちそうな本を読んでみました。
プレジデント、「30分の朝読書で人生は変わる」、「いい明日がくる夜の習慣」にあるコツをまとめると、
7月のプレジデントの特集で、有名企業の社長の1日が掲載されているのですが、皆さん早起き。更には、ちゃんと朝食を食べています。
ヤマトホールディングスの瀬戸会長の場合は4:30に起床されるとのこと。日本マクドナルドの原田社長しかり。
僕は昔から、コーヒーをすすりながら新聞を読むという、ゆったりとした朝時間に憧れてきました。でも現実は、夜更かし&ぎりぎりまで睡眠。起きてから家を出るまでの時間は25分という現実。
でも、これだけの成功者が早寝早起きを実行しており、ことわざでも「早起きは三文の得」と言うほど。きっときっと良いことがあるはずなのです。
アマゾンで早寝早起きに役立ちそうな本を読んでみました。
プレジデント、「30分の朝読書で人生は変わる」、「いい明日がくる夜の習慣」にあるコツをまとめると、
- 深く眠れる準備をする
- 部屋を整理整頓する
- 蛍光灯やパソコンのブルーライトなど強い明かりをさける
- 比較的胃を空にして寝る
- 半身浴
- ラベンダーの香りをかぐ
- いやしの音楽を聴く
- 上記のような睡眠前の「儀式」を確立する
- 早く寝る
- インターネット、テレビ、とりあえずの飲み会を避ける
- 「とりあえず」テレビの電源をつけるのをやめる
- 見たい番組は録画する
- 無理な起床時間を設定をしない
- 徐々に早める
- 早く起きれた自分をほめる
- 目覚めるモチベーションを用意する
- 空腹で起きる(前日19〜20時までに食事を終える)
- 誰かのために起きる(子供の弁当を作る母さんの気持ち)
- 目覚めたら起きる
- 朝日をあびる
- お風呂に入る
そんなこんなで、僕としては
22時〜 クラシック音楽を聴きながらベッドで読書
23時 就寝
5時 起床
〜5時半 ウォーキング/ジョギング
〜6時半 シャワー&出社準備&朝食
こんな朝を目指して頑張りたいと思います。
その為に重要なことは、仕事を20時までにあがること。最低でも21時。
さぁ10回目(くらい?)の朝型転向への挑戦は成功するか?
いや、絶対に成功するんです!!
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